スーパーカブで長距離ツーリングに行く時にあると便利なおすすめ装備&グッズ

2021年7月24日
スーパーカブで長距離ツーリングに行く時にあると便利なおすすめ装備&グッズ

バイクは事故やトラブルが付き物。スーパーカブで長距離ツーリングに行く時に便利な装備やグッズをご紹介!。ちょっとした準備や心掛けで危機を回避することができます。

パンク修理キット&チューブ

事故以外でツーリングで最も嫌なのがパンク。パンクすると予定が大幅に狂います。ソロツーリングの場合は頼る人もいないので特に心細い。

場合によってはフェリーに乗り遅れてその時点で中止になることだってあります。経済的時間的損失も出ます。

泡が入るパンク補修材が手軽ですが、大きな穴には使えません。近くにパンク修理してくれるバイク屋さんか自転車屋さんがなければ自分で修理するしか方法がありません。

パンク修理キットと予備チューブとタイヤ脱着のために必要な工具(ロングレンチやタイヤレバー、トンカチ、空気入れ、バケツなど)は持っておくべきです。

タイヤ脱着&パンク修理参考動画

長距離ツーリングに行くなら自分でパンクを修理する能力を身に付けることをおすすめします。タイヤ脱着とパンク修理はこちらの動画が参考になります。

パンクに強いタイヤ

長距離ツーリングに行くなら古いタイヤは新しいタイヤに替えたい。タイヤは古くなくてもチューブが古いこともあるので要注意。サイドウォールが固いタイヤならパンクに強いのでおすすめ。

私は現在、ミシュランのシティプロを履いています(M35の後継)。パンクに強いM35の剛性度をさらにアップしたタイヤです。

これは履けば絶対パンクしないわけではありませんが、リスクを減らすことができます。

パンクしても剛性度の高いタイヤであれば近くのバイク屋さんや自転車屋さんまでなんとか乗っていけます(電話して確認してから行きましょう)。

路肩を走らないことも重要です。道路はかまぼこ型になっていて、雨や風で釘などが路肩に集まるようにできています。渋滞時でもできることなら路肩は避けた方が無難です。

また、低い空気圧だと路面設置面積が多くなり、釘を拾いやすくなるので空気入れを携帯するか、ガソリンスタンドでチェック&補充しましょう。

プロテクター(事故時の備え)

長距離ツーリングで絶対おすすめなのがプロテクター。

バイク事故の死因第一位は頭部で、第二位が胸部ですが、胸部だけでなく背部も守るタイプがおすすめ。脊髄を損傷してしまうと車椅子生活になる可能性があります。

夏は暑いですが、メッシュタイプのものなら多少は通気が良いので蒸れにくくなります。

あとは脛や膝を守るプロテクターもできたら装着したいです。

ナックルガード付きグローブ(事故時の備え)

グローブはツーリング時以外でも必要です。事故時に真っ先に手が付くので怪我しやすいからです。くるぶしを守るナックルガード付きが絶対必要。素手で転ぶと手が血だらけになるだけでなく、くるぶしが削れます。ナイロンや軍転ではなく、革製のものが定番です。

なお、夏はメッシュタイプのものが蒸れにくいのでおすすめ。スマホ対応だとグローブをしたままカーナビを操作できます。

モバイルバッテリー(スマホカーナビ用)

運転中はスマホをカーナビ代わりに使うかと思いますが、データ通信量よりも気になるのがバッテリー。

USB電源を付けるという手もありますが、今はモバイルバッテリーが安く、バイク以外でも使用できるのでおすすめ。

距離にもよりますが、2つ以上は持っていくべきです。宿で一晩充電すれば満タンです。

大きいモバイルバッテリーを1つ持つより小さいのを2つ持っておいた方が故障時の時を考えると安全です。

モバイルバッテリーで給電しながらスマホを使う場合は、一例としてですがコンビニフックにカゴタイプのドリンクホルダーを付けてそこに置いてコードでつなげる方法があります。

反射シール(夜間追突防止)

反射板は元々バイクの後部に取り付けられていますが、下の方にあるので目立ちにくいです。リアボックスがあればそこに貼ることで追突防止になります。

できることなら早朝、夜中は走らない方がいいです。飲酒運転や居眠り運転が多いだけでなく、バイパスは速度が上がるので原付二種でもカブでは危険だからです。

ただし冬場だと日も短くなるので、反射シールをリアボックスに貼っておくと多少ですが追突防止にはなります。

監視カメラ(煽り対策)

絶対必要というわけではありませんが、煽り運転の一定の抑止力があります。私はダミーのカメラを付けてますが、効果はあります。

ただし、実害があった時に証拠として残したいなら本物のカメラを付けるべきでしょう。

ビッグスロットル(加速力アップ)

原付2種のカブなら加速力、最高速アップのためにビッグスロットルボディに交換しておくと車の流れに乗りやすくなります。

ノーマルのものと比べ、口径が大きいので吸入量がアップします。

危険回避のためにも加速力は必要です。キビキビした走りのカブならば多少ではありますが、四輪からの煽りは減るかと思います。

なお、私は自分で交換しましたが、バイク整備したことがなければ素直にバイク屋さんに頼んだ方がいいです。1万円前後で装着してくれます。

それから100km前後乗らないとFI(フューエルインジェクション)が学習しないのでその点お忘れなく。

防寒対策(冬の体力温存)

冬であれば防寒対策をしておかないと長距離ツーリングの場合、体力を著しく奪われ危険です。グリップヒーターかハンドルカバー、ナックルガードが必要です。

コスパがいいのがハンドルカバーです。

また、超オススメなのがネックウォーマーです。これがあると、バイクに乗っても寒さが半減するほどの効果があります。私は真冬時には2枚重ねしているほどです。

その他

布テープ

チューブ交換の際にリムバンド代わりになったり、ヘッドライトのバルブが切れた時にハイビームにして、上を布テープで覆えば対向車の迷惑になりません。

その他にもパーツ割れやシート破れなどの応急措置にも使えます。布テープは本当に便利なので是非持ちたいアイテムです。


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管理人プロフィール

都内在住のおっさんです。19歳からバイクに乗り始め、2010年からホンダスーパーカブ110(JA07グリーン)が愛車(たぶん死ぬまで)。
◆これまでの車歴
ホンダゴリラ/CBX250RS(上野でポンコツつかまされた)
/ホンダディオ(図書館駐輪場で盗難)/ホンダリード90/ホンダフリーウェイ2(マンション前で盗難)/タイカブ100EX(事故で廃車)/ホンダフリーウェイ2(中古店で事故車つかまされた)
中古で買ったのはCBX250RSと2台目のフリーウェイだけで後は新車です。
猫大好き。南野陽子/裕木奈江/田中みな実
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