【煽り対策におすすめ】スーパーカブに安いダミードラレコを取り付けてみた

2021年6月26日
スーパーカブに安いダミードラレコを取り付けてみた

煽り運転対策としてスーパーカブに安いダミードラレコとステッカーを自分で取り付けてみました。おすすめのステーとナンバープレートへの取り付け方、電源スイッチの固定場所などを説明致します。

スーパーカブにダミードラレコを取り付け

スーパーカブは公道上では自転車のすぐ上に位置する交通弱者。原付二種でもたまに煽られたり、猛スピードでわざとギリギリ走行されたりして死ぬほど怖い思いをしたことがあります。

ネットで色々見ていると、ドラレコを付けると劇的に煽りが少なくなったという書き込みを見て、それならばと思い、私も付けてみることにしました。

「カブにドラレコなんて付けていないだろう」と思う輩も多いと思うので、ビビらせてやりたいですね。

ただし、ドラレコはダミー(偽物)にしました。本物を買おうかとも思ったのですが配線とか大変そうだし、ステッカーだけでも効果があるとのことなのでステッカーとダミーカメラにしてとりあえず様子見することにしました。

ダミーカメラ取付で用意したもの

用意したもの
  1. ダミードラレコ(監視中ステッカー付)
  2. ステー(ナンバープレート用)
  3. M3ナット(2個)
  4. マジックテープ(電池ボックス固定用)

ダミードラレコ

今回私が買ったのは「ダミーリアカメラ ドライブレコーダー」というもの。

北九州市にあるヒロコーポレーションという会社の製品です。お値段880円!安い!

ダミーカメラと電池ボックスがすでにコードで繋がっていて、電池を入れてスイッチを入れれば赤いLEDライトが点灯するようになっています。

アルカリ単三電池2本で30日間付けっぱなしできるようです。

なお、カメラと電池ボックスはケーブルで繋がっていますが、ケーブルを抜き差しすることはできないような作りになっています。

ステッカーも付属しています。ただし、バイクにはちょっと大きすぎたのでこれは使いませんでした(イグニッションキーのそばに貼っておくかも)。

代わりに使ったのがこちら。Sサイズです。

耐候性・耐水性にすぐれているようです。安いので色褪せたら取り替えですね。

ステー(ナンバープレート用)

ダミーカメラの設置場所はリアボックスの裏側に両面テープで貼り付けようかとも思ったのですが、剥がれるのも嫌なのでナンバープレートの裏にステーを設置してそこにカメラを固定することにしました。

私が買ったステーがこちらになります。

事前の組立て手順

まずはステーの上にダミーカメラの台座を取り付けます。

本来は同梱の両面テープでカメラを取り付ける仕様ですが、私は振動対策のためネジでしっかりと止めることにしました。

が、ここで問題が!ある程度想定はしてはいたのですが、ダミーカメラの台座の穴とステーの穴が少し合いにくい(一応事前に寸法は見てたけど)。かなりキツキツでネジがハの字になりつつもなんとか入りました。

さらに問題が!付属の固定ナットがなぜかネジの途中までしか入らない!なぜ??

そこで、以前買っておいたM3六角ナットが役立ちました。

かなりキツキツでネジがハの字になってましたが、ナットで締めるといい感じに固定することができました。ネジやナット類は色々なサイズを持っておくといざという時に便利ですね。

それと、私は念のためロックタイト使ってネジを緩みにくくしておきました。

続いてダミーカメラを小ネジで固定します。

後で車体取り付け時にカメラの角度を調整する必要があるのでカメラの固定ネジは仮締めです。

これでステーへの固定完了となります。

電池ボックスのスイッチを入れると赤く光ります。点滅ではなく点灯です。

これで下準備は完了。後は車体への取り付け作業となります。

車体への取り付け手順

カメラをナンバープレートに取り付け

ナンバープレート(標識)の取り外しは3番プラスドライバーが必要です。先が太いやつです。後ろにM6ナットで締めてあるので10番レンチ(メガネ)もあると便利です。

ナンバープレートを取り外したら、カメラ付きステーと重ねて共締めするだけです。

そしてカメラの角度を微調整して小ネジを締めて完了。

あらかじめステーにカメラを固定しておいたので車体への取り付け作業は簡単です。こちらがカメラ取付完了後の画像です。

横から見るとこんな感じです。

ケーブル固定

そしてケーブルを付属のフック(2個)で固定します(両面テープ)。接着する面をよく脱脂してからやります。

画像では見えませんがもう少し右側にもフックを付けてケーブルを引っ掛けています。

フックは2個しか付いてなかったのでケーブルが少し垂れ下がってしまいましたので、100均でフック買って追加するかもしれません。

電源スイッチ固定

最後に電源スイッチをマジックテープ(別売り)で固定します。カブ110の場合はシートのすぐ後ろにフラットなスペースがありましたのでそこに取り付けできました。

少しケーブルが余るので結束バンドで束ねておきます。

私は雨の日にはあまりバイクには乗らないのでこれでいいのですが、急な雨の時を考えると電池ボックスの上にかかるように防水用のビニールを貼っておくと良いかもしれません。

以上で取り付け完了になります。

今回の取り付けはバッテリーから電源を取り出す必要もないので作業自体は簡単でしかも短時間でできます。バッテリーを使用しないのでバッテリー上がりの心配もありません(電池切れの心配だけ)。

私はカメラをステーにネジ止めしましたが、説明書通り両面テープを使用すればもっと簡単です。

あと、写真撮り忘れましたが、ステッカーはリアボックスの右下に貼りました。

ダミードラレコの効果は?

手軽に煽り対策したい方におすすめ

まだそれほど多くの回数は走っていませんが、「邪魔っけ扱いされた抜かれ方」というのは今のところですが、皆無になりました。

心なしか車によってはかなり距離を開ける感じがします。

付けて良かったと思える商品です。ダミーカメラの場合、費用対効果は抜群と言えるでしょう。

今回の費用は3,000円強でできました。ステーを使わずにリアボックスの裏にカメラを固定すれば半額程度になるでしょう。

ステッカーだけでも効果はあるようなので、それだと500円前後になります。

今回の作業では穴開けもなしですし、本物のカメラを付けるのでなければ簡単・安上りです。

電池付けっぱなしでも30日持つらしいので、スイッチ付けたり切ったりするのが面倒なら付けっぱなしでもいいかと思います。電源付けっぱなしなら駐車監視の効果も期待できます。

事故時の証拠物件にはならない

一方でこのカメラはダミーなので事故時の証拠には全く使えません。煽り運転に対する一定の抑止力があるだけです。

実害があった時に「やっぱり本物付けときゃ良かった」なんて思いたくない方はしっかりした品質のカメラを付けることをおすすめします。

ただし、本物のカメラで撮影した証拠があっても実害がないと警察は動いてはくれないようです。

危ない抜き方をされて頭にきたので証拠映像で警察に提出してギャフンと言わせてやるということは残念ながらできません。

しかし、実害があった時は強力な証拠となり、相手を法律で追い詰めることができるでしょう。

私が見たところ、バイクにおけるドラレコの普及率はまだまだ低いですが、カブやスクーターのような交通弱者(原付)こそこういった対抗策を積極的に講じていくべきではないでしょうか。

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管理人プロフィール

都内在住のおっさんです。19歳からバイクに乗り始め、2010年からホンダスーパーカブ110(JA07グリーン)が愛車(たぶん死ぬまで)。
◆これまでの車歴
ホンダゴリラ/CBX250RS(上野でポンコツつかまされた)
/ホンダディオ(図書館駐輪場で盗難)/ホンダリード90/ホンダフリーウェイ2(マンション前で盗難)/タイカブ100EX(事故で廃車)/ホンダフリーウェイ2(中古店で事故車つかまされた)
中古で買ったのはCBX250RSと2台目のフリーウェイだけで後は新車です。
猫大好き。南野陽子/裕木奈江/田中みな実
西武ライオンズ
好きな言葉「無料」「タダ」「安い」