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スーパーカブのヘルメットホルダー|移設と収納のおすすめ

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スーパーカブのヘルメット収納は、純正のヘルメットホルダー、後付けホルダー、リアボックス、前かごなど、いくつか方法があります。

ただし、収納場所を間違えると、ヘルメットがマフラーに当たる、雨で濡れる、盗まれる、走行中に落ちるといった問題が起きます。

私のスーパーカブ110(JA07)では、純正ヘルメットホルダーがマフラーの真上にあり、そのまま使うとヘルメットが当たりやすいため、後付けホルダーへ移設しました。

この記事では、実際に後付けホルダーを使った経験と、スーパーカブに合うヘルメット収納方法を紹介します。

短時間の駐輪なら、後付けヘルメットホルダー
雨・盗難・長時間駐輪まで考えるなら、リアボックス
前かごに置くなら、必ずワイヤーロックを併用
高価なヘルメットは、できるだけ持ち歩く

スーパーカブのヘルメット収納で一番おすすめなのはリアボックス

結論から言うと、ヘルメットを安全に収納したいならリアボックスが一番です。

ヘルメットホルダーは手軽ですが、雨に濡れますし、ワイヤーやあご紐を切られる盗難リスクもゼロではありません。

リアボックスに入れば、雨、ホコリ、いたずら、盗難のリスクをまとめて減らせます。買い物袋やレインウェアも一緒に入れられるので、通勤や日常の足としてカブを使う人には特に便利です。

ただし、フルフェイスや大きめのジェットヘルは、ボックスの容量によって入らないことがあります。リアボックスを選ぶ時は、普段使うヘルメットが入る内寸かを確認してください。

純正ヘルメットホルダーが使いにくい理由

スーパーカブには純正ヘルメットホルダーが付いていますが、車種によっては使いにくい位置にあります。

私のカブ110(JA07)の場合、純正ホルダーはマフラーの上にあります。

JA07スーパーカブの純正ヘルメットホルダー

この位置にヘルメットを掛けると、マフラーや車体に当たり、傷や熱の影響が気になります。

短時間なら使える場合もありますが、ヘルメットを大切に使いたいなら、別の位置へ移設するか、リアボックスへ収納した方が安心です。

後付けヘルメットホルダーをリアキャリアへ移設した例

私は純正ホルダーを使わず、リアキャリアへ後付けのヘルメットホルダーを取り付けました。

選んだのは、PMCのヘルメットロックです。

PMCの後付けヘルメットホルダー

後付けホルダーなら、ヘルメットがマフラーに触れない位置へ移せます。

ただし、スーパーカブのリアキャリアは、リアボックスの有無やサイドバスケットの位置によって、使える場所がかなり限られます。

取り付け位置はリアボックスとの干渉を先に確認する

リアボックスを付けている場合、キャリア上面や後方はボックスにふさがれます。

私のJA07では、リアキャリア前方の角付近が、ヘルメットを掛けられる現実的な位置でした。

リアキャリアにヘルメットホルダーを付ける位置

取り付ける前に、ヘルメットを仮に掛けてみて、次の点を確認してください。

マフラーや後輪、チェーンに触れないか
リアボックスのふたを開ける時に干渉しないか
サイドバスケットや荷物とぶつからないか
ヘルメットを掛けた状態で、車体から大きくはみ出さないか

キャリアのパイプ径が合わず、ホルダーが動くことがある

後付けホルダーをリアキャリアへ付ける時に困ったのが、キャリアのパイプ径です。

ホルダー側の固定部分とキャリアの太さがぴったり合わないと、ボルトを締めても少しずつ回ってしまうことがあります。

最初はゴムテープを巻いて太くしましたが、ヘルメットの重さが掛かると動いてしまいました。

キャリアにゴムテープを巻いてヘルメットホルダーを固定

次に厚みのあるゴムスポンジを巻いて取り付け直しました。

ヘルメットホルダーの固定に使ったゴムスポンジ

ゴムテープよりは改善しましたが、完全に動かなくなったわけではありません。

リアキャリアへ後付けしたヘルメットホルダー

後付けホルダーは、取り付けた後も定期的にボルトの緩みや位置を確認した方がいいです。

私の場合は少し動くものの、ヘルメットがマフラーに当たらなくなったため、この位置で使っています。

後付けヘルメットホルダーにヘルメットを掛けた状態

ヘルメットホルダーを使う時の注意点

ヘルメットホルダーは便利ですが、万能ではありません。

雨の日はヘルメットの内装まで濡れる
長時間の駐輪では盗難やいたずらが心配
あご紐やワイヤーを切られる可能性はある
マフラー・後輪・チェーンに触れる位置は危険
高価なヘルメットを掛けたまま離れない方がいい

後付けホルダーは、コンビニや休憩など短時間の駐輪には便利です。

一方で、駅前、商業施設、夜間、雨の日、長時間の駐輪では、リアボックスに収納するか、ヘルメットを持ち歩く方が安心です。

前かごへ入れて収納する方法

スーパーカブに前かごを付けて、ヘルメットを入れている人もいます。

ただし、前かごへ載せるだけでは、盗難や落下の心配があります。

短時間でもワイヤーロックを併用する
雨が降りそうな日は入れっぱなしにしない
走行中はヘルメットを前かごに入れたままにしない
かごから大きく飛び出す場合は使わない

前かごは荷物を入れるには便利ですが、ヘルメットを安全に保管する場所としては、リアボックスより優先度が下がります。

ワイヤーロックを使う場合は、鍵を増やしたくない人なら指紋認証ロックのような選択肢もあります。

シートの上に置いてワイヤーで固定する方法はおすすめしない

純正ホルダーやワイヤーロックを使い、ヘルメットをシートの上に置く方法もあります。

しかし、風で落ちる、雨に濡れる、あご紐を傷める、盗難されるといった心配があります。

特にジェットヘルやフルフェイスは、風を受けると動きやすく、駐輪中に傷が付きやすいです。

短時間の応急的な方法としては使えても、日常的な収納方法としてはおすすめしません。

高価なヘルメットは収納バッグで持ち歩く

アライやショーエイなどの高価なヘルメット、思い入れのある限定カラー、傷を付けたくないヘルメットは、車体に掛けたままにしない方が安心です。

リアボックスに入らない場合は、ヘルメットバッグや収納袋に入れて持ち歩く方法があります。

荷物にはなりますが、盗難、雨、いたずら、落下による傷を避けやすくなります。

スーパーカブのヘルメット収納方法まとめ

スーパーカブのヘルメット収納は、駐輪時間とヘルメットの価格で使い分けるのが一番です。

短時間の駐輪:後付けヘルメットホルダー
雨の日・長時間の駐輪:リアボックス
前かご:ワイヤーロック併用で短時間だけ
高価なヘルメット:バッグに入れて持ち歩く

純正ホルダーがマフラーに近くて使いにくい場合は、後付けホルダーへの移設も選択肢になります。

ただし、後付けホルダーはキャリアとの相性や、リアボックスとの干渉を必ず確認してください。

収納性と防犯性を重視するなら、最終的にはリアボックスが一番使いやすいです。

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