大助かり!スーパーカブを自分でメンテナンスして修理代節約!

2024年1月12日 当サイトにはプロモーションが含まれます

スーパーカブ110(JA07)に乗ってますが、自分で整備をするようになりました。タイヤやエンジンオイル、チェーン、スプロケット、ブレーキシューなどの交換や調整など基本的な事は一通りできます。

自分で整備することでとにかくお金が浮きまくっています(これ超重要!)。

このご時世だからこそ、今こそしっかりバイクのメンテナンス技術を身に付けて、危機脱出能力、節約力を磨いておきましょう!自信がつくと共にあなたの財産になります。絶対に得しますよ!

バイク整備を自分でやるメリットはお金が浮くだけではありません。その辺についても色々とご紹介したいと思います。

スーパーカブの点検・交換費用(参考)

今は全く行っていないんですが((^^♪)、私がカブを買った店で12か月点検と交換をお願いしたときの請求書がありましたのでちょっとご紹介すると

スーパーカブの点検費用
項目 点検費用
12か月点検費用6600円
リアタイヤ交換6000円(タイヤ代)+4000円(工賃)
タフアップチューブ2800円(工賃込)
エンジンオイル交換1500円(工賃込)
エアークリーナー交換1330円(工賃込)

ということで、この時は消費税込みで23000円ほどでした。

ちなみにこの時のタイヤはアマゾンで買えば2000円程度のものです(^^)/。上の交換や整備を自分でやれば6000円前後あたりでできます。ということは17000円近く節約できることになるわけです。

今はタフアップチューブ使ってないのでもっと安くなります。

スーパーカブを自分でメンテナンスする理由

私はカブを自分でメンテナンスする理由は節約するためがメインですが、自分でメンテナンスしやすい理由がカブにはあるのです。

スーパーカブは整備が比較的簡単

スーパーカブは整備が大変しやすいように作られています。整備していていつもそう感じます。自転車の修理ができればスーパーカブもできます。で、youtubeに整備動画とかも結構あるし、バカ高いサービスマニュアルなくてもトルク値とかネットで見られるので作業に困ることがほとんどありません。

後輪のタイヤ交換とかチェーン交換とかは1回から2回やれば要領をつかめることが多いです。場数を踏むごとにうまくなって短い時間で作業できるようになります。

エンジンオイル交換に至ってはホント簡単。今までこんな簡単な作業をなんで自分でやらなかったんだろうなんて思います。

工具代がはじめにちょっとかかりますが(私の場合は5万円ほど)、一度揃えてしまえば後は部品代だけで済みますのですぐに元は取れます。いちいちバイク屋さんに持っていかなくていいので好きな時に整備できるのがすごくいいです。特に私のように引っ越しすることによって、買ったバイク屋さんから離れてしまった時は自分でできるようになるといいです。修理とか点検は基本的に買ったお店でないと頼みにくいですしね。

整備スキルがあれば良い状態でバイクに乗れる

実はバイク屋さんに持ち込むのが面倒(お金もかかるので)で半分パンクした状態で1年ぐらい乗っていた時期がありました・・・。今思うとなんとも恐ろしい事です。

また、タイヤが坊主なのに交換費用が惜しくてそのまま乗っててパンクしたとかスリップして事故ったなんて話もよく聞きます。

しかし、自分で整備できるようになればちょっと気になったところがあれば、修理したり、交換することがやりやすくなるのです。これが安全につながります。

スキルがないとパンクした時はバイク屋さんに駆け込むしかないですが、タイヤとチューブ丸ごと交換だと工賃含めて1万円ぐらいかかりますので結構な出費になります(カブはチューブタイヤなので工賃が高い)。

タイヤにスリップサインが出ても交換せずに乗り続けることは避け、早めに交換しておけば大変な思いをしなくても済むことが多くなります。

スーパーカブは部品代が安い

カブは世界で一番売れてるバイクなので部品も量産化しています。だからとっても安いんです。タイヤなんか安ければアマゾンで2000円台、チューブだって安いと500円ぐらいだったりします。

ただ最近はゴム価格高騰によりもうちょっと値上がりはしています。それでもまだまだ安いです。

私はダンロップとかIRC、ミシュラン、ブリジストンとか色々なタイヤを試して楽しんでいます。自分で手軽に交換できるようになったからです。

今はミシュランのM35というパンクに比較的強いタイヤを履いています。

バイクや車はタイヤを変えるだけでグッっと乗り味が違ったりするので色々試してみるのはとっても楽しいですよ。

また、チェーンとかブレーキワイヤーとかブレーキシューとかも安いです。

部品関係はほとんどアマゾンで買ってます。ホントに安くて助かってます。

ちなみに純正部品の互換品がアマゾンで売っていてこれが安い!NTBってメーカーなんですが、エアークリーナーとかブレーキケーブルとかラバーステップなんかが格安で売ってます。

バイクパーツセンターも安いパーツを売ってますね。

燃費がいい上、部品も安く、整備もしやすく、故障もほとんどなく、税金も安いのでスーパーカブを選んで本当によかったなといつも思っています。

バイク点検修理費用を大幅節約

バイク屋さんも商売だから仕方ないのかもしれないけど、作業明細見るとタイヤとか定価で計上している。ダンロップのタイヤなんかアマゾンで買えば2000円ぐらいで買えるものが6000円で計上されていたことがある(前述)。これにはビックリしました。ま、バイク屋さんも純正品の場合などはメーカーに発注していると思うので割り引かれないのは仕方ないのですけどね。

かと言って、部品を持ち込むと普通は持ち込み料金が必要となります。

お店にとってこういうところで利益を乗せているらしいです。修理をお願いした際に部品をネットで検索する際の労賃とかもかかりますからね。

文句があるなら自分で整備しろってことなんですよ。別にバイク屋さんが悪いわけじゃないです。

実は昔、都下のバイク部品ショップ(チェーン店)でエンジンオイルだけ交換してもらおうとしたんですが、ちょっとした嫌味を言われたことがあってカチンときたことがありました。

客寄せの格安エンジンオイル交換だけのお客はお客ではないようです。

ただ、バイクショップの事情もわかるので今は自分でやることにしたわけです。

バイク整備費用を浮かせたことによるメリット

バイク整備費用を浮かせたことは経済面だけではありません。どのようなメリットがあるのかご紹介します。

品質の良いバイクメンテナンス工具が買える

自分でカブをメンテナンスできるようになれば点検費用や交換費用が大幅に浮きます。

その分、品質の良い工具の購入費に回せるわけです。私はレンチはKTC、トルクレンチは東日、エアゲージはモンスターゲージなど品質の高い工具を所有しています。

自分でメンテするようになってから浮いたお金を工具に回せるからです。工具なんてかなり揃えても3回分の定期点検代ぐらいです。すぐにペイできるわけです。

それと工具はあまり安物は買わない方がいいです(100均のドライバーとかレンチとか)。私はKTCの工具を中心に買ってます。ちょっとお高めですが、モノがしっかりしていてタイヤ交換なんて失敗したことが一度もありません。

もし工具を手放す時が来てもKTCならヤフオクでも売りやすいですしね。リセールバリューが高いですから。

特にロングレンチトルクレンチは重宝してます。

カブの整備で一番の関門はアクスルナットを緩めることができるかどうかです。アクスルナットとは前後輪の軸棒を締め付けているナットの事です。安全上このナットが緩むと大変危険なのです。だから超固く締められているのです。

アクスルナットが緩めることができればタイヤ交換やチェーン交換(調整)などかなり整備の幅が広がります。その辺のコツは下のリンクでご紹介していますのでご覧下さい。

カブの主要部品のナットの締め付けトルク値はこちらにまとめておきましたのでご覧下さい。

バイク任意保険や盗難保険に入れる

浮いたお金をバイク任意保険代にも回せるようになりました。最近は高齢者の無謀な横断や無保険の車が多くなってきたので任意保険は原付でも不可欠だと思っています。

バイクが高齢者を轢いて死亡させてしまった事故で9000万円前後の損害賠償が出た判決がありました。

自賠責保険では死亡事故で3000万円、傷害で120万円が限度となっているのです。とても足りないわけですね。

自分でバイクを整備できるようになったら浮いたお金を任意保険に回して欲しいですね。

さらにバイク盗難に備えスーパーカブにも盗難保険に加入することも可能です。カブなら年間1万円前後ぐらいで入ることができます。いくら厳重なロックを施しても盗難防止対策には限界があります。プロの手にかかれば何をやっても盗まれてしまうのです。

特に集合住宅にカブを駐輪している方は盗難保険の必要性が高くなります。

プロテクターなどのバイク安全装備も買える

また、安全装備にもお金を回すことできます。原付でも人を轢けば死ぬこともあります(というか死亡する確率が高い)。その時に自賠責保険だけではとても賄いきれません。

自賠責保険の場合、死亡事故を起こしても最大3000万円しか補償されません。後遺障害でも4000万円が限度なのです。とても足りません。

無保険の車も非常に多いのが世の中です。任意保険にも入らない人間は事故を起こしてもそっちが悪いと言い、謝りもしないことが普通です。こういった車に轢かれたら轢かれ損なのです。

原付でも任意保険に入ることはもちろん、胸部プロテクターなど安全装備も取り入れることが大切だと痛感していますし、私は実践しています。それができるようになったのは自分でメンテナンスすることによりお金をかなり浮かせることができたからです。

地震や台風の災害時でも自分でバイク修理が可能

大地震があると道路がマヒします。東日本大震災のような大地震の時に活躍したのがカブのようなバイクなんです。燃費がよくてモノをいっぱい積め、ガレキをよけて走れる。

東日本大震災の時、都下に住んでいたのですが、ガソリンスタンドは長蛇の列でした。今でもそこの道路を走るとあの大渋滞を思い出します。その点カブ110は満タンなら200km前後は走れます。買い出しには困らなかった。

そして自分でメンテできればパンクもバイク屋さんに頼ることなく自分で直せるわけです。有事の時はバイク屋さんも営業しているかわからないし、やってたとしても部品が底をついて断られたり、すごく待たされることなんかもあるかもしれない。

自分でできれば全く問題なし。ただ、チューブとかは最低限ストックしておくべきでしょう。

普段からタイヤ交換をしておけば、災害時には道路上の危険物が多くなりパンクのリスクも高まるでしょうが、自分で対応できれば怖いものなしです。

震災などの天災時だけではありません。深夜でひと気のない路上でパンクしたことはありますか?頼れる人はいません。バイク屋さんも閉店時間です。そんな時、最低限の工具と予備パーツを持っていれば自力で応急措置して帰還することが可能なのです。むしろこちらの方が現実的でしょう。

パンクしにくいタイヤを選ぶなど、パーツにこだわることも重要です。安いだけのパーツを選ぶことは避けて、品質の良いものを選ぶ目利きが必要なのです。

人間、所詮は自分だけです。自分に技術があれば危機を脱出することだってできるのです。

バイクの異変に気づきやすくなる

たとえば、トルクリンクの割ピン(コッタピン)が脱落でもしていたらこれは大変危険な状態となります。

最悪の場合、後輪ブレーキが効かずに制動が甘くなり前に突っ込んでしまって大惨事となります。死亡の危険が高まるということです。

自分でメンテとかしてないとトルクリンクの割ピンなんか脱落してたってわからないわけです。というか「トルクリンクって何?」って感じかもしれません。

バイクにとって制動部品やタイヤ関係は安全上すごく大切なのです。

また、バイク乗りにとってパンクは一番困りもの。私も昔、とんでもないところでパンクして酷い目にありました。

でも古いタイヤやチューブは早めに交換し、空気圧を一か月に最低1回は調整し、路肩走行をあまりしなければそうそうパンクはしません。

現に私は昔は結構あったパンクも自分で整備するようになってからは今のところありません。定期的なメンテの重要性を肌で感じているわけです。

バイクを常にいい状態にしておくということは事故の危険を減らすことに直結します。もちろん無謀な運転は絶対にダメですが、整備不良による事故も結構あるんです。

昔はバイク屋さんに任せっぱなしで、空気圧が異常に低い状態で乗っていたこともありました。タイヤと道路の接地面積が多くなって釘を拾いやすくなるんです。

バイク整備自体が生きがいとなる

自分でマメに整備するということはマメに健康診断をしているということで、乗っていて気分がいいんです。

やはり全然メンテしてないバイクを乗るのは恐いですからね。

で、整備自体がすごく楽しくなります。工具を色々と集めていくことで作業効率も腕もどんどんアップしていきますからね。

機械の仕組みとかもよくわかるようになります。

また、自分がお金を貯めて買ったバイクを自分で整備しているととっても愛着がわきます。わが子のようにかわいくなります(女房も子どももいないけど(^^)/)。

で、とっても大切にするようになります。物を大切にするということは安全につながるのでとても重要だと思います。

特にスーパーカブは燃費がいい、部品代が安い、整備が楽、乗っていて楽しいのですから、女性で言えば料理も洗濯もなんでも文句なくこなす最高の存在です(女房いませんが(^^♪)。

愛が深まっていかないハズがないのです。乗れば乗るほど整備すればするほど愛が深まります。

愛着がわけば、バイクの盗難対策にもより一層興味を持つようになります。私もバイクを2台盗まれた事がありますが、あの時の落胆といったらありません。

自信のないところはお店に頼む

バイクのメンテで私がちょっと面倒だなと思うのはベアリングの交換です。ベアリングは前後輪の真ん中にはめてある部品で高回転するものには必ずあり、摩擦を軽減する極めて重要な部品です。基本的に専用の工具が必要ですが、トンカチとかでガンガンやって作業してしまう人もいます。通常の整備は自分でやり、自信がないところはお店にまかせてしまうのも一つの方法だと思います。

私の場合、グリップヒーターの取り付けはお店にお願いしました。専用の工具が必要ですし、何しろ時間がかかります。浮いたお金でお願いするので出費も痛くはありません。

苦手なところだけお願いしても後は自分で整備すれば大幅に節約できることに違いはないのです。

自分でバイクメンテする場合は自己責任で

自分でメンテする場合は自己責任です。きちんとした知識と工具を使って正しく作業すれば大丈夫ですが、もしボルトを一つ閉め忘れたりなんかしたら大事故につながりかねないのでその辺を十分覚悟してから作業してください。

タイヤのチューブ交換なんかは初めてやると工具でチューブを傷つけてしまって穴が開いて失敗してしまったなんて話をよく聞きます。

多少の失敗はあるかもしれませんが場数を踏めばどんどんうまくなります。チューブ交換の失敗は工具を深く入れ過ぎてしまうことによることがほとんどです。私は一回も失敗したことがありません。

昔は修理代をケチって半分パンクしかかったバイクに乗り続けるようなことをしていた私ですが、自分でメンテするようになってから大幅に修理や安全装備、任意保険にお金を回せるようになりました。

そして、バイクメンテナンスの技術を身に付けるということは自分自身の自信となり、財産となるのです。

この記事を読んだ方にオススメ

管理人プロフィール

19歳からバイクに乗り始め、2010年からホンダスーパーカブ110(JA07グリーン)が愛車(たぶん死ぬまで)。

◆これまでの車歴
ホンダゴリラ(車の流れについていけずすぐ売却)
ホンダCBX250RS(上野のポンコツ)
ホンダディオ(図書館駐輪場で盗難)
ホンダリード90(バイク屋に売ってその後韓国に行ったとか)
ホンダフリーウェイ2(マンション前で盗難)
タイカブ100EX(事故で廃車)
ホンダフリーウェイ2(中古店で事故車つかまされた)
※中古で買ったのはCBX250RSと2台目のフリーウェイだけで後は新車です。