スーパーカブに安全なヘルメットは?ジェット・フルフェイス・半ヘルを比較

スーパーカブに乗るなら、ヘルメットは「似合うかどうか」だけでなく、安全性が高いかどうかもかなり重要です。
カブは気軽に乗れるバイクですが、原付二種のスーパーカブ110でも一般道の流れに乗ればそれなりの速度になります。転倒すれば頭や顔を強く打つ危険がありますし、ヘルメット選びを間違えると、同じ事故でも結果が大きく変わる可能性があります。
特にスーパーカブは、通勤、買い物、近所の足、ツーリングなど、毎日のように使う人も多いバイクです。だからこそ、安さや見た目だけでなく、安全性・かぶり心地・シールドの有無・使いやすさまで考えて選びたいところです。
この記事では、スーパーカブ110(JA07)に長年乗っている管理人が、スーパーカブに似合うヘルメットを安全性重視で比較します。
このページの目次
- 1 スーパーカブに安全性が高いヘルメットを選ぶポイント
- 2 スーパーカブにおすすめのヘルメット比較表
- 3 安全性最優先ならフルフェイスヘルメット
- 4 安全性と便利さのバランスならシステムヘルメット
- 5 普段使いしやすいのはシールド付きジェットヘルメット
- 6 女性のスーパーカブ乗りにもジェットヘルはおすすめ
- 7 半ヘルとジェットヘルを間違えないこと
- 8 半ヘルはおすすめしにくいが、使うなら用途を限定する
- 9 買ってはいけないスーパーカブ用ヘルメット
- 10 シールドの色も安全性に関係する
- 11 シールドの固定ビスも定期的に確認する
- 12 スーパーカブのヘルメット収納場所は?
- 13 スーパーカブに似合う警察官風ヘルメットは安全性より雰囲気重視
- 14 まとめ:スーパーカブのヘルメットは安全性重視で選ぶ
スーパーカブに安全性が高いヘルメットを選ぶポイント
スーパーカブ用のヘルメットを選ぶ時、まず確認したいのは安全規格です。
最低限、バイク用として販売されているヘルメットで、PSCマークやSGマークが確認できるものを選びましょう。見た目がかっこよくても、乗車用としての安全性がよく分からない激安ヘルメットは避けた方が無難です。
次に大事なのが、頭をどこまで覆ってくれるかです。
ヘルメットには、フルフェイス、システムヘルメット、ジェットヘルメット、半ヘルなどがあります。安全性だけで見れば、顔やあごまで覆うフルフェイスが最も安心です。
ただし、スーパーカブは買い物や通勤で頻繁に乗り降りすることも多いので、毎日の使いやすさまで考えると、ジェットヘルやシステムヘルメットも現実的な選択肢になります。
大事なのは、自分の使い方に合った安全性を選ぶことです。
| タイプ | 安全性 | 使いやすさ | おすすめ用途 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| フルフェイス | 高い | 普通 | 安全性重視・ツーリング・冬 | 脱ぎ着がやや面倒 |
| システムヘルメット | 高め | 良い | 通勤・雨の日・夜・冬 | やや重い |
| ジェットヘルメット | 普通〜高め | かなり良い | 街乗り・通勤・買い物 | あご部分は守れない |
| 半ヘル | 低め | 良い | 近所・予備用 | 保護範囲が少ない |
スーパーカブはのんびりした雰囲気のバイクですが、転倒した時に頭を守ってくれるのはヘルメットだけです。
「カブだから安いヘルメットでいい」ではなく、「カブでも転べば危ない」という前提で選んだ方がいいと思います。
スーパーカブにおすすめのヘルメット比較表
ここでは、スーパーカブに合わせやすいリード工業のヘルメットを中心に比較します。
アライやショーエイのような高級ヘルメットが安全面で優れているのは間違いありません。ただ、スーパーカブ用としては価格が高く感じる人も多いと思います。
その点、リード工業のヘルメットは価格が比較的手頃で、カブにも似合いやすいモデルが多いです。普段使いのカブ用ヘルメットとしては、かなり現実的な選択肢になります。
| 項目 | CR-760 | BARTON | REIZEN | RX-200R |
|---|---|---|---|---|
| メーカー | LEAD | LEAD | LEAD | LEAD |
| タイプ | ハーフヘルメット | ジェットヘルメット | システムヘルメット | フルフェイス |
| 安全性 | ![]() PSC/SG | ![]() PSC/SG | ![]() PSC/SG | ![]() PSC/SG |
| シールド | バブルシールド | バブルシールド | アウター + インナー | フルフェイス用 |
| インナーシールド | なし | なし | あり | なし |
| あご紐 | ラチェット式 | ラチェット式 | ラチェット式 | ラチェット式 |
| 重量目安 | 約900g | 約1,200g | 約1,700g | 約1,400g |
| 通気性 | やや良い | 良い | 普通 | 普通 |
| おすすめ用途 | 近所・予備用 | カブの街乗り・通勤 | 雨天・夜・冬・ツーリング | 安全性重視・冬 |
| 購入 | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
安全性最優先ならフルフェイスヘルメット
スーパーカブに安全性が高いヘルメットを選ぶなら、まず候補に入れたいのがフルフェイスヘルメットです。
フルフェイスは、頭だけでなく顔やあごまわりまで覆ってくれるため、転倒時の安心感が高いです。スーパーカブは半ヘルやジェットヘルの使用率が高い印象がありますが、安全性を重視する人ほどフルフェイスを選ぶ価値があります。

アライやショーエイのフルフェイスがベストなのは間違いありません。ただ、価格が高めなので、スーパーカブ用としては少し大げさに感じる人もいると思います。
そこで候補になるのが、リード工業のフルフェイスヘルメットです。
リード工業のフルフェイスは、価格が比較的手頃で、デザインもシンプルです。スーパーカブに合わせても違和感が少なく、冬場の寒さ対策にもなります。
開閉式シールドなので、ヘルメットを被ってからメガネをかけやすいのも便利です。PSC、SG規格適合なので、安さだけを売りにした無名ヘルメットより安心して選びやすいです。
ただし、フルフェイスはジェットヘルに比べると脱ぎ着が面倒です。近所の買い物で何度も停まるような使い方だと、やや不便に感じるかもしれません。
それでも、安全性を最優先するなら、スーパーカブでもフルフェイスはかなり有力な選択肢です。

フリーサイズなのでやや大きめです。頭の小さい人はガバガバになるかも。ワンタッチバックルなので使いやすいです。
安全性と便利さのバランスならシステムヘルメット
フルフェイスの安全性は魅力だけど、毎回脱ぎ着するのが面倒。ジェットヘルは楽だけど、冬や雨の日は少し不安。そんな人にはシステムヘルメットもおすすめです。

システムヘルメットの最大のメリットは、フルフェイスのような安心感と、ジェットヘルのような手軽さを両立できることです。
チンガードを上げれば顔まわりが開くので、コンビニに寄る時、地図を確認する時、飲み物を飲む時などに便利です。ヘルメットを完全に脱がなくても済む場面が多くなります。
また、カブ乗りにとって意外と重要なのが日差し対策です。
リード工業のシステムヘルメットは、インナーサンシェードを内蔵しているため、強い西日やトンネルの出入り口でも対応しやすいです。

スーパーカブでツーリングに行くと、街中だけでなく、郊外の暗い道やトンネルを走ることもあります。視界を確保しやすいヘルメットは、それだけでも安全性に関係します。
内装は着脱式で洗えるため、夏場の汗や汚れにも対応しやすいです。大型ベンチレーションもあるので、四季を通じて使いやすいモデルです。
デメリットは、ジェットヘルに比べると重いことです。首や肩が疲れやすい人は、重量を確認してから選んだ方がいいです。
それでも、フルフェイスは少し大げさ、でもジェットでは安全性が不安という人には、システムヘルメットはかなり良い選択肢になります。
普段使いしやすいのはシールド付きジェットヘルメット
スーパーカブの日常使いで一番バランスが良いと感じるのは、シールド付きジェットヘルメットです。
フルフェイスほど重くなく、脱ぎ着もしやすく、視界も広い。それでいて半ヘルよりは頭を覆う範囲が広いので、通勤、買い物、近場のツーリングにはかなり使いやすいです。
私自身も、リード工業のBARTON BC-9というジェットヘルを長く使っています。

2010年からホンダ スーパーカブ110(JA07)に乗っていますが、このヘルメットはデザイン、価格、使いやすさのバランスが良く、かなり気に入っています。
私のヘルメットのカラーリングはすでに生産終了していますが、現在はカラーバリエーションなどを強化した後継モデルが販売されています。
本体表面とシールドが傷だらけになってきたので、そろそろ同社製の最新モデル(BARTON BC-10)に買い替えたいところではあります。
ただ、中身はまだ使えそうなので、ついつい使い過ぎてしまっているのが現状です。とはいえ、安全性を考えれば、ヘルメットは古くなったら買い替えた方が安心です。
ジェットヘルは安全性と快適性のバランスが良い
ジェットヘルは、フルフェイスほどの保護性能はありません。特にあご部分は守れないので、安全性だけで見ればフルフェイスに劣ります。
しかし、半ヘルに比べると後頭部まで覆う範囲が広く、シールドも装着できます。スーパーカブの日常使いでは、かなり現実的な選択肢です。
近所の買い物、通勤、短距離ツーリングなど、スーパーカブらしい使い方をするなら、ジェットヘルの使いやすさは大きな魅力です。
送料込みで6000円台の価格も魅力
リード工業のジェットヘルは、価格の手頃さも魅力です。
俗に「バカヘル」と呼ばれる半キャップのヘルメットはさらに安く買えますが、安全性を考えるなら、後頭部まで覆うジェットヘルの方が安心です。
リード工業のジェットヘルはSG規格適合で、価格も抑えられているので、スーパーカブ用としてかなり選びやすいと思います。日本メーカーというのも嬉しいポイントです。
シンプルでスーパーカブに似合うデザイン
スーパーカブには、派手すぎるヘルメットよりも、シンプルで少しレトロな雰囲気のヘルメットがよく似合います。
その点、BARTONシリーズは形状もカラーリングもシンプルで、丸目カブにも角目カブにも合わせやすいです。
ヘルメットは毎回目に入る装備なので、デザインも意外と大事です。安全性だけでなく、かぶりたくなる見た目かどうかも選ぶポイントになります。
シールド付きなら目を守れる
ジェットヘルを選ぶなら、シールド付きがおすすめです。
シールドは風を防ぐだけではありません。虫、砂、ホコリ、小石、雨から目を守ってくれます。
スーパーカブで郊外を走っていると、虫が顔に当たることもありますし、前の車が跳ねた砂や小石が飛んでくることもあります。
目に何かが入ると、一瞬で運転に集中できなくなります。そう考えると、スーパーカブでもシールド付きヘルメットはかなり重要です。

リード工業のヘルメット用シールドはUVカット加工済みなので、真夏の日差し対策にもなります。
私は購入時についていたクリアシールドを使っていましたが、真夏の突き刺すような日差しに負けて、オレンジのシールドに交換しました。
ワンタッチリリースボタン付きで着脱が楽
あご紐にワンタッチリリースボタンが付いているのも便利です。

疲れて帰ってきた時に、ワンタッチであご紐を解除できるのはかなり楽です。
私が買った当時は「ワンタッチバックル」という名称でしたが、現在はラチェット式バックルになっていて、着脱に加えて調整もしやすくなっているようです。
私はメガネを使っていますが、ヘルメットを被った後からでもメガネを差し込みやすいです。ただし、柔らかいフレームは厳しいかもしれません。通常のメガネフレームなら問題なく使えています。
女性のスーパーカブ乗りにもジェットヘルはおすすめ
最近では、スーパーカブに乗る若い女性を見かける機会も増えてきました。
安全性を考えると、女性にも半ヘルよりジェットヘルをおすすめしたいです。後頭部まで覆えるタイプなら、見た目と安全性のバランスが取りやすいです。
明るい色やカラフルな配色が好みの方には、レディース向けヘルメットもあります。
お値段も比較的手頃なので、初めてのカブ用ヘルメットとしても選びやすいと思います。お好みのステッカーを貼って、自分だけのヘルメットに仕上げるのも楽しいです。
こちらもリード工業製なので、激安無名ヘルメットより安心して選びやすいです。シンプルなデザインながら、スーパーカブと相性の良いおしゃれさもあります。
半ヘルとジェットヘルを間違えないこと
リード工業のヘルメットを選ぶ際に注意したいのが、「半ヘルにシールドが付いたタイプ」と「通常のジェットヘル」を間違えないことです。
ぱっと見は似ていても、よく見ると後頭部の形状がかなり違います。
価格だけを見ると半ヘルタイプの方が安いので、つい選びたくなります。しかし、安全面を考えるなら、後頭部下までしっかり保護しているジェットヘルの方がおすすめです。
| モデル | CR-760 | BC-10 |
|---|---|---|
| タイプ | 半ヘル+シールド | ジェットヘルメット |
| 価格 | 4000円前後 | 6000円前後 |
| 備考 | ファスナー付きイヤーカバーを外すことで夏も快適になる。 | 安全重視なら頭部保護面積の多いこちらがおすすめ。 |
Amazonのレビュー数を見る限り、どうしても4000円前後の半ヘルタイプの方が売れているように見えます。
ただ、安全性を考えるなら、数千円の差で後頭部までしっかり覆えるジェットヘルを選んだ方が後悔しにくいと思います。
半ヘルタイプはイヤーカバーを外せるので夏は快適ですが、やはり頭部を守る面積が広い方が安心です。
近所を少し走るだけなら半ヘルも用途次第ではありかもしれません。しかし、通勤やツーリング、幹線道路を走る機会があるなら、ジェットヘル以上を選ぶことをおすすめします。
半ヘルはおすすめしにくいが、使うなら用途を限定する
半ヘルのメリットは、安さ、軽さ、夏の涼しさです。スーパーカブにも見た目はよく似合います。
しかし、安全性を考えると、普段使いのメインヘルメットとしてはあまりおすすめしません。
理由は単純で、守れる範囲が少ないからです。後頭部や顔まわりの保護が弱く、転倒時の不安が大きいです。
どうしても使うなら、近所の短距離移動や予備用と割り切った方がいいと思います。少なくとも、SGマーク付きなど、安全規格が確認できるものを選びましょう。
| 夏涼しい | 冬寒い |
| 安い | 事故時のリスクが高い |
| 軽い | 保護範囲が少ない |
| 視界が良好 | 雨や虫、砂が顔に当たりやすい |
私も以前、半ヘルを1個買ったことがありますが、今は普段使いではなく、防災用に回しています。
半ヘルは価格だけで見ると魅力的ですが、スーパーカブで日常的に走るなら、できればジェットヘル以上を選びたいところです。
買ってはいけないスーパーカブ用ヘルメット
安全規格をクリアしていないヘルメット
まず避けたいのは、安全規格が確認できないヘルメットです。
最低限の目安として、PSCマークやSGマークが付いているものを選びましょう。
SNELL規格など、より厳しい規格をクリアしていればさらに安心ですが、その分価格も高くなります。
スーパーカブ用だからといって、乗車用としての安全性がよく分からない激安無名ヘルメットを選ぶのはおすすめしません。
サイズが合っていないヘルメット
安全性が高いヘルメットでも、サイズが合っていなければ意味がありません。
ゆるすぎるヘルメットは、転倒時にズレたり脱げたりする危険があります。逆にきつすぎると、長時間かぶった時に頭が痛くなります。
ネットで買う場合でも、頭囲を測り、メーカーのサイズ表を確認してから選んだ方がいいです。
特にフリーサイズのヘルメットは、頭の小さい人には大きすぎることがあります。レビューも参考にしながら選びましょう。
古すぎるヘルメット
ヘルメットは見た目がきれいでも、内側の衝撃吸収材が劣化している可能性があります。
長年使ったヘルメット、落としたヘルメット、事故で衝撃を受けたヘルメットは、早めに買い替えを考えた方が安心です。
私のジェットヘルも長く使っているので、正直そろそろ買い替え時だと感じています。
シールドがないヘルメット
シールドがないタイプは夏場は涼しくて快適ですが、虫が鼻や口に飛び込んできたり、石や砂が顔に直撃するリスクがあります。
目に当たれば当然危険ですし、突然視界が悪くなれば事故につながる可能性もあります。
新聞配達など、近所を低速で走る用途ならまだしも、一般道をそこそこの速度で走るなら、シールド付きヘルメットを選んだ方が安心です。
どうしてもシールドなしタイプを選ぶ場合でも、目を守るために最低限しっかりしたゴーグルを使うようにしましょう。
シールドの色も安全性に関係する
ヘルメットのシールドは、快適装備であると同時に、安全装備でもあります。
風、虫、砂、小石、雨から目を守ってくれるので、スーパーカブでもシールド付きがおすすめです。

リード工業のヘルメット用シールドはUVカット加工済みで、紫外線を約90%カットしてくれます。真夏の強い日差しにはかなり助かります。
標準ではクリアシールドが付いています。別の色が欲しい場合は、シールド単体を別途購入する必要があります。
シールドの色は数種類ありますが、個人的には濃いスモークはあまりおすすめしません。
昼間は日差しを抑えられて便利ですが、夜や暗い道では路面状況が見えづらくなります。
郊外の街灯が少ない道路、暗いトンネル、雨の日の夜などでは、視界の悪さがそのまま危険につながります。
カーブの先に砂や泥が浮いていたら、スーパーカブでも転倒する可能性があります。安全面を重視するなら、クリア、ライトスモーク、オレンジ系など、視界を確保しやすいシールドの方が安心です。

私は最近オレンジシールドを購入しました。クリアでは夏の日差しがきつすぎたからです。
真夏の激しい日差しや西日に向かって走る時など、体感的にかなり楽になります。コミカルなオレンジ色も、スーパーカブにはよく似合うと思います。
カタログで見るより実物の方が色が薄めで、夜でも視界は問題ありませんでした。
ただし、スモーク、グラデーション、ミラー系のシールドは、夜間や暗い場所での使用に注意が必要です。安全性を優先するなら、暗い場所でも見えやすいシールドを選びましょう。
シールドの固定ビスも定期的に確認する
リード工業のヘルメットで注意したいのが、シールドを固定しているビスです。

このビスは樹脂のような素材で、10円玉などの硬貨を使って回すようになっています。
固く締めすぎると、すぐにナメてしまうのが難点です。力任せに回すのではなく、ジワーっとゆっくり回すのがコツです。
実際、私もビスの山をナメてしまい、ビスだけ購入し直したことがあります。
シールドのビスが緩んでいると、走行中にシールドが不安定になる可能性があります。特に50km前後の速度域では、シールドを大きく上げたまま走らない方が無難です。
低速時や信号待ちで上げる程度なら問題ないと思いますが、走行中はしっかり下げておいた方が安心です。
シールド固定ビスは月に一度くらい確認して、必要なら増し締めしておくことをおすすめします。ただし、ギュッと締めすぎず、後で緩められる程度の力加減にしておきましょう。
スーパーカブのヘルメット収納場所は?
スーパーカブに乗る時、意外と悩むのがヘルメットの収納場所です。
私はホンダ純正ビジネスボックスを付けているので、荷物が少ない時はヘルメットをそこに収納し、荷物が多い時はヘルメットホルダーを使うという形で使い分けています。
ヘルメットは安全装備なので、地面に落としたり、雑に扱ったりしない方がいいです。リアボックスに入れる場合も、重い荷物の下敷きにしないように注意しています。
スーパーカブのヘルメット収納場所については、別記事で詳しくまとめています。
スーパーカブに似合う警察官風ヘルメットは安全性より雰囲気重視
スーパーカブに似合うヘルメットとして、警察官風のヘルメットを選ぶ人もいます。
たとえば、ヘルメットMACH(マッハ)AJ-80のようなシンプルな白系ヘルメットは、カブとの相性がかなり良いです。
白のカッパや空色のシャツ、紺のズボンなどと合わせると、駐在さんっぽい雰囲気になるかもしれません。
スーパーカブはどうしても車になめられやすいことがあるので、見た目で少し目立つという意味では面白い選択肢です。
ただし、安全性を最優先する記事の流れで考えると、警察官風ヘルメットはあくまで雰囲気重視です。
本物そっくりの装備、赤色灯、腕章など、やり過ぎると誤解を招く可能性があります。あくまで「それっぽい雰囲気」程度にとどめておくのが無難です。
まとめ:スーパーカブのヘルメットは安全性重視で選ぶ
スーパーカブに似合うヘルメットはたくさんあります。
ただし、最初に考えるべきなのは、やはり安全性です。
私自身は、スーパーカブの日常使いではジェットヘルが一番使いやすいと感じています。
ただ、安全性だけで考えるならフルフェイスやシステムヘルメットの方が安心です。
スーパーカブは気軽に乗れるバイクですが、事故の時に頭を守ってくれるのはヘルメットだけです。
価格やデザインだけで選ばず、安全規格、保護範囲、シールド、サイズ感、使用年数まで確認して、自分の乗り方に合ったヘルメットを選んでみてください。


















