雨でも滑りにくい!スーパーカブにおすすめシューズ

スーパーカブにおすすめの靴としてデイトナDS-501を紹介。雨でも滑りにくいソール、防水性、くるぶし保護、ダイヤル式の脱ぎ履きなどを解説。アシックスCP306との違いやサイズ選び、夏の蒸れやすさも詳しく紹介します。通勤や買い物にも便利です。
雨でも滑りにくい!スーパーカブにおすすめシューズ
スーパーカブに乗るなら、普段使いしやすく、雨の日でも滑りにくい靴を選びたいところです。
特に雨の日は、シフトペダルやブレーキペダルだけでなく、濡れたマンホールや道路の白線でも足が滑りやすくなります。
そこでおすすめなのが、デイトナのDS-501 D-WPライディングシューズです。
晴れの日の通勤・買い物・ツーリングにも使いやすく、防水性や足首の保護、脱ぎ履きのしやすさも備えています。この記事では、スーパーカブ用の靴を選ぶポイントとDS-501の特徴を紹介します。
スーパーカブの靴は普通のスニーカーでもいい?
スーパーカブは大型バイクほど大げさな装備を必要としないため、普通のスニーカーで乗っている人も多いと思います。
実際、晴れた日に近距離を走る程度なら、スニーカーでも特に不便を感じないことがあります。
ただし、普通のスニーカーはバイク用として作られているわけではありません。
スーパーカブに毎日のように乗るなら、普段使いできるデザインでありながら、バイク用として安全性を考えた靴を選ぶメリットは大きいです。
雨の日はスーパーカブの足元が滑りやすい
特に靴選びの重要性を感じやすいのが雨の日です。
スーパーカブのシフトペダルやブレーキペダル、キックペダルは金属部分が多く、濡れると乾いた状態より滑りやすくなります。
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スーパーカブのシフトペダルは、一般的なバイクのようにつま先で持ち上げるのではなく、前後のペダルを踏み込んでギアチェンジする方式です。
そのため、靴底のグリップ力は重要です。
雨の日に靴底が滑ると、シフトペダルをしっかり踏み込めず、ギアチェンジを失敗することがあります。
濡れたマンホールや白線にも注意
さらに注意したいのが停車時です。
濡れたマンホール、横断歩道、道路の白線などに足を着いた瞬間、靴底が横へ滑ることがあります。
スーパーカブは比較的軽量ですが、それでも車体が傾いた状態で足が滑ると立ちゴケにつながる可能性があります。
スーパーカブ用ならデイトナDS-501がおすすめ
現在、スーパーカブ用としてイチオシなのが、デイトナ DS-501 D-WPライディングシューズです。
- 晴れの日から雨の日まで使いやすい
- スニーカーに近いデザイン
- 防水仕様
- グリップ力を考えたソール
- くるぶし周辺を保護できる
- ダイヤル式で脱ぎ履きしやすい
- 厚めのソールで足つき性も向上しやすい
- バイクを降りたあとも歩きやすい
いかにも大型バイク用というデザインではなく、普段着にも合わせやすいところがスーパーカブには特に向いています。
通勤や買い物で毎日のようにカブを使う場合、バイクを降りてから歩くことも多いため、ライディング性能だけでなく普段の使いやすさも重要です。
DS-501は晴れの日にも普通に履ける
DS-501は防水タイプですが、雨の日専用シューズではありません。
晴れの日の街乗り、通勤、買い物、ツーリングなど、普段のライディングシューズとして使えます。
スニーカーに近い見た目なので、バイクを降りて店へ入ったり、ツーリング先を歩いたりするときにも使いやすいのが特徴です。
本格的なライディングブーツでは安全性は高くても、バイクを降りたあと歩きにくいものがあります。
スーパーカブは日常生活で使う機会が多いだけに、こうした普段使いのしやすさは大きなメリットです。
急な雨にも対応できる防水仕様
普段は晴れの日に履きながら、急に雨が降ってきても対応しやすいのがDS-501の便利なところです。
スーパーカブを通勤や通学に利用していると、朝は晴れていたのに帰宅時に雨が降ることもあります。
最初から防水性を備えた靴なら、天気が怪しいたびに靴を変更する必要がありません。
ただし、完全防水ではありません。
強い雨や長時間の雨天走行では水が入る可能性があるため、大雨の場合はシューズカバーなどを併用した方が安心です。
「雨用の靴」というより、晴れの日から普段使いできて雨にも強い靴と考えると分かりやすいです。
厚めのソールで足つきも良くなりやすい
DS-501はソールにある程度の厚みがあります。
そのため、普通の薄いスニーカーより足裏が路面に届きやすくなり、停車時の足つき性向上も期待できます。
スーパーカブはもともと足つきの良いバイクですが、小柄な人や、停車時にもう少し安心感が欲しい人にはメリットがあります。
カブなら厚底でもシフト操作への影響が少ない
一般的なマニュアルバイクでは、シフトアップ時につま先をペダルの下へ差し込むため、厚底のシューズでは操作しにくくなる場合があります。
その点、スーパーカブは前後のシフトペダルを踏み込む方式です。
靴の甲でシフトペダルを持ち上げる必要がないため、一般的なバイクより厚めのソールを使いやすい車種です。
ダイヤル式なので脱ぎ履きが楽
DS-501で日常使いに便利なのが、靴ひもを毎回結ぶ必要のないダイヤル式の締め付けシステムです。
ダイヤルを回して締め付け、解除するとワイヤーが緩むため、一般的な紐靴より脱ぎ履きが簡単です。
特に通勤、買い物、ちょっとした外出で頻繁にバイクへ乗る人には便利です。
アシックスのBOAシステムも実際に使っている
私は以前から、アシックスの安全靴「ウィンジョブ」をスーパーカブ用として使っています。
中でも実際に愛用しているのが、BOAフィットシステムを採用したCP306です。
DS-501とは別の商品ですが、「靴ひもを結ばずダイヤルで締め付けるタイプ」がどれだけ便利なのかは、CP306を長く使っていて実感しています。
先進の着脱!BOAシステム採用モデル(CP209/CP306)

- つま先にガラス繊維強化樹脂製の先芯を採用
- かかと部分に反射材を採用
- BOAフィットシステムで脱ぎ履きしやすい
- スニーカー感覚で使いやすいローカット
- 滑りにくいソール
- バイク整備にも使える安全靴
私はCP306の黒を愛用しています。
天然皮革モデルやハイカットタイプなども履いてみましたが、普段使いで特に楽なのがBOAタイプでした。
第一印象は、とにかく足を入れやすいことです。
BOAのダイヤルを引き上げるとワイヤーの締め付けが解除され、履き口を大きく広げられます。
足を入れたあとはダイヤルを押して回すだけなので、靴ひもを結んだり、マジックベルトを何本も締めたりする必要がありません。
一度このタイプを使うと、毎回靴ひもを結ぶ靴へ戻るのが面倒に感じるほどです。
DS-501も方式こそ異なりますが、ダイヤルで締め付けを調整するタイプなので、スーパーカブを日常的に使う人にはこの便利さが大きなメリットになると思います。
滑りにくいソールもカブでは重要

こちらは私が使っているアシックス ウィンジョブの靴底です。
床が水や油で濡れている場合でも、ソールの溝によって水分を逃がし、滑りにくくする構造になっています。
スーパーカブではシフトペダルを靴底で踏み込むため、こうしたソールのグリップ力は重要です。
また、停車時に濡れた路面へ足を着くことを考えても、バイク用の靴はデザインだけでなく靴底を確認して選びたいところです。
夜間には反射材も役立つ

アシックスのウィンジョブには、かかと部分にリフレクター素材が使われています。
夜間に後方からライトが当たると反射するため、視認性向上にも役立ちます。
DS-501にも反射素材が使われているので、夜間にカブへ乗る人にはプラス要素です。
BOAは不具合時の保証制度もある
BOAフィットシステムを採用した靴では、ワイヤーが切れたりダイヤルに不具合が発生した場合、BOA社の保証制度を利用できます。
アシックスのウィンジョブも対象なので、ワイヤーが切れたからといって靴そのものをすぐ捨てる必要はありません。
私はダイヤル式の便利さを重視していますが、最初からバイク用として作られた靴を選びたいならDS-501、仕事やバイク整備でも兼用したいならアシックスのウィンジョブという選び方もできます。
DS-501とアシックスCP306はどちらがいい?
どちらもダイヤルで締め付けるタイプなので脱ぎ履きは楽ですが、そもそもの目的が違います。
| デイトナ DS-501 | アシックス CP306 | |
|---|---|---|
| 用途 | バイク用 | 安全靴・作業用 |
| 普段履き | ○ | ○ |
| くるぶし保護 | ○ | △ |
| 雨への対応 | ○ | △ |
| ダイヤル式 | ○ | ○ |
| バイク整備 | ○ | ◎ |
| カブ用として | ◎ | ○ |
スーパーカブへ乗ることを第一に考えて1足選ぶなら、私はデイトナDS-501をおすすめします。
最初からライディングシューズとして設計され、足首周辺の保護や防水性など、バイク用として必要な機能がまとまっているためです。
一方、アシックスのCP306は私自身も使っていて、履きやすさやBOAシステムの便利さは非常に気に入っています。
仕事やDIY、バイク整備などにも使いたい人ならCP306も魅力的な選択肢です。
DS-501はバイクを降りてからも歩きやすい
スーパーカブ用の靴では、歩きやすさも重要です。
スーパーカブは通勤や買い物、街乗りなど日常生活で使う機会が多く、バイクを降りてからそのまま歩くことも多いからです。
DS-501はスニーカーに近いスタイルなので、
といった使い方にも合わせやすいです。
いかにもライディングブーツというデザインではないため、カブを降りたあと普通の服装で歩いていても違和感が出にくいのもいいところです。
履き始めは足首周辺が硬く感じることもある
一方、DS-501は履き始めに足首やくるぶし周辺が硬く感じる場合があります。
使っているうちに馴染んで気にならなくなったという例もあるため、新品の状態からいきなり長距離を歩くより、最初は短時間から履き慣らした方がいいでしょう。
DS-501はサイズ選びに注意
DS-501を購入する際に特に注意したいのがサイズ感です。
普段履いているスニーカーと同じサイズで問題ない人もいますが、足幅によっては窮屈に感じる場合があります。
特に普段3Eや4Eなど幅広タイプの靴を履いている人は注意した方がいいでしょう。
- 普段履いている靴のサイズ
- 自分の足幅
- 甲の高さ
- 厚手の靴下を履くか
ダイヤル式なので締め付け具合の調整はできますが、靴そのものの横幅が合わなければ足が痛くなる場合があります。
購入前にサイズ展開や商品情報を確認しておくといいでしょう。
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夏は蒸れやすい点に注意
DS-501は防水仕様なので、通気性を最優先したメッシュシューズと比べると真夏は蒸れを感じる可能性があります。
これは雨に強いシューズではある程度仕方のない部分です。
真夏の暑さを最優先するなら通気性の高いライディングシューズを別に用意する方法もあります。
ただし、1足で晴れの日から急な雨まで幅広く使いたいなら、防水タイプのDS-501の方が使える時期は長いでしょう。
スーパーカブ用の靴を選ぶポイント
スーパーカブ用だからといって、数万円する本格的なレーシングブーツを用意する必要はありません。
重要なのは、カブの使い方に合った靴を選ぶことです。
- 晴れの日も雨の日も使いやすいこと
- 濡れた路面で滑りにくいこと
- ペダルを踏みやすいこと
- 足首やくるぶしを保護できること
- 靴ひもがステップへ絡みにくいこと
- 脱ぎ履きしやすいこと
- バイクを降りたあとも歩きやすいこと
- 普段着にも合わせやすいこと
この条件をまとめて考えると、専用のライディングシューズでありながらスニーカー感覚で使えるDS-501は、スーパーカブに合わせやすい一足です。
こんな人にはDS-501がおすすめ
- スーパーカブに普段から乗っている
- 晴れの日も雨の日も同じ靴を使いたい
- 普通のスニーカーより安全性を高めたい
- いかにもバイクブーツという靴は避けたい
- 靴ひもを毎回結ぶのが面倒
- バイクを降りたあとも歩きたい
- 通勤や買い物にも使いたい
特に、スーパーカブを日常の足として使っている人には、バイク用と普段履きを分けなくて済むのが便利です。
まとめ|スーパーカブの靴ならDS-501をまず候補に
スーパーカブは通勤、買い物、街乗り、ツーリングなど幅広い用途で使えるバイクです。
そのため靴も、雨の日だけ使うものより、晴れの日から普段使いできて急な雨にも対応できるタイプの方が便利です。
デイトナDS-501は、スニーカーに近いデザインながら、防水性、足首周辺の保護、滑りにくさを考えたソール、ダイヤル式の脱着など、バイク用として欲しい機能がまとまっています。
バイクを降りたあとも歩きやすく、いかにもライディングブーツという見た目ではないため、スーパーカブの日常使いにも合わせやすいです。
私自身はアシックスCP306のBOAシステムを使っており、ダイヤル式シューズの脱ぎ履きの楽さはかなり気に入っています。
仕事や整備まで兼用するならアシックスのウィンジョブも便利ですが、最初からスーパーカブ用のライディングシューズとして1足選ぶなら、DS-501の方が目的には合っています。
「晴れの日も雨の日も履けるカブ用の靴が欲しい」「普通のスニーカーからバイク用の靴へ変えたい」という人なら、まず候補にしたい一足です。















