足立・葛飾・江戸川区の月極バイクコンテナの申し込みはこちら!
2024年1月12日 当サイトにはプロモーションが含まれます足立・葛飾・江戸川区の月極バイクコンテナ(置き場)のおすすめ「ハローストレージ」をご紹介しています。大型バイク乗りで置き場がない方や盗難防止したいマンションや団地住まいの方は必見です。
ちなみにバイクコンテナとは自分のバイクを止めておける専用のスペースです。言い換えれば「バイク用貸しコンテナ」「バイクトランクルーム」「バイク専用駐車場」「バイク倉庫」「バイク収納」といった感じです。様々な形態があるので下でご説明致します。
このページの目次
足立・葛飾・江戸川区の月極バイクコンテナなら「ハローストレージ」がおすすめ!
足立・葛飾・江戸川区だけで27のバイクコンテナがある「ハローストレージ」
足立・葛飾・江戸川区でおすすめのバイクコンテナがハローストレージ。オレンジ色のコンテナを見かけたこともあるのではないでしょうか。
全国に1,900物件96,000室以上!トランクルーム業界物件数No.1です。私がみたところ、物件数は他社よりもダントツで多かったです。
「ハローストレージ」は足立・葛飾・江戸川区の下町3エリアにバイクコンテナがかなり集中しています。
私が数えたところ、バイク専用コンテナは足立区(8)、葛飾区(5)、江戸川区(6)となっていました(2020年12月現在)。
路線としてJR総武線、常磐線/都営日暮里舎人ライナー、新宿線/京成本線、押上線/東武東京スカイツリーライン/東京メトロ東西線千代田線などです。
バイクコンテナでここまで集中的に配置しているのはこのエリアだけ!しかも「ハローストレージ」だけです。
なので、このエリアのマンションや団地、アパートなどの集合住宅にお住まいの大型バイク乗りの方には間違いなくおすすめできる物件なんです。
なお、バイクコンテナでも様々な大きさ(ボックスタイプ、パーキングタイプ、ガレージタイプ)がありますので予算や用途によって選べます(近くにない場合もあります)。
広めのバイクコンテナはタイヤやオイル交換などのメンテナンス作業用に使えますし、道具やタイヤなども置くこともできそうです。バイクだけ置ければ十分というのであれば一番安いコンテナで十分です。
「ハローストレージ」のバイクコンテナのタイプは3つ
(1)ボックスタイプ(一番安全)
安全性、機能性、利便性を兼ね備えたボックスタイプの駐車場
(2)パーキングタイプ(一番安い)
バリカー(盗難防止用にバイクをつなぐ車止め)設置の駐車場も多く、セキュリティ面にも配慮した青空タイプの駐車場
(3)ガレージタイプ(屋内型で共用)
屋内スペースを共同で利用するガレージタイプのバイク駐車場
「ハローストレージ」バイクコンテナタイプ比較表
どのタイプも一定のセキュリティ対策はあるようです。
ボックスタイプ | パーキングタイプ | ガレージタイプ | |
雨風対策 | ◎ | 〇 | ◎ |
入口セキュリティ | ◎ (南京錠) | △ | ◎ (セキュリティカード) |
バリカー | △ | ◎ | 〇 |
収納棚 | 〇 | △ | 〇 |
コンセント | 〇 | △ | 〇 |
24時間利用 | ◎ | ◎ | ◎ |
価格 | 〇 | ◎ | △ |
【コメント】
とにかく一人だけの個室でバイクを保管したいという方はボックスタイプが一番安全です。安さを重視する場合は青空駐車のパーキングタイプですが、入り口にセキュリティ採用、バイカーもありますのでお持ちの盗難防止ワイヤーで地球ロックもできます。
ハローストレージの契約金(通常契約の場合)
使用料 | 当月分の使用料(日割)から、翌月分までの使用料 |
管理費 | 当月から翌月分まで (2,200円x2ヶ月分=4,400円) |
事務手数料 | 使用料の1ヶ月分 |
鍵代 | 屋外型トランクルーム:4,400円 屋内型トランクルーム:3,080円 ※ 物件によっては発生しません |
セキュリティ登録料 | 屋内型トランクルーム:1,100円 |
安心保証パック | 550円 |
【コメント】
基本的に翌月分までの経費を契約時に先払いといった感じになります。事務手数料が使用料一ヶ月分かかるのが辛いところですが、不動産賃貸として割り切るしかありません。安心保証パックはセキュリティカードやレンタル南京錠の再発行や室内整備料(8800円)などが無料になります。
なお、契約には本人確認書類が必要となります。 個人契約方は、運転免許証、保険証、外国人登録証などが必要です。
ハローストレージのバイクコンテナの注意点
バイクコンテナへの出し入れ(段差)はしやすいのか?スロープは?
ハローストレージの場合、コンテナタイプへのバイクの出し入れに関しては幅広いラダーレール(スロープ)を採用していますので段差を気にすることなく入庫できます。
大型バイクなど重量がある場合はエンジン切った状態で手押しするよりもエンジンをかけた状態で入った方が楽です。
ちなみにこちらがバイクコンテナへの出し入れの動画になります。
夏はバイクコンテナ内は高温多湿(温度・湿気)になるのか?
ボックスタイプ(室内型コンテナ)の室温は外気温プラスマイナス5℃前後ほどです。屋根に耐熱材を使用しています。
ヘルメットをボックス内で保管することもできますが、夏場はそれなりに暑いので雑菌繁殖も考えられます。
ヘルメットは持ち帰るか消臭スプレーをする、あるいは、ボックスタイプではなくガレージタイプ(屋内スペースを共同で利用するタイプのバイク駐車場)にしてメットホルダーにかけておけば大丈夫だと思います。
湿度に関してはコンテナ内に除湿機があるわけでもありませんので多少の湿気はやむを得ないところです。
バイクを長期間入れっぱなしではなく、たまにシャッターを開けて換気すれば問題はないかと思われます。
バイクコンテナは盗難(防犯)に強いか?
バイクコンテナを借りる際は防犯が気になるところです。
ハローストレージの屋内型トランクルームは「警備会社のセキュリティ+南京錠」での施錠、 屋外型トランクルームは「南京錠」での施錠となっています。 また、どちらのタイプも、月2回の定期巡回を実施しています。
念のため、チェーンロックや防犯アラームをセットしておくことをおすすめします。
バイクコンテナであっても盗難の被害はあるようです。特に高級バイクにお乗りの方はバイク盗難保険に入っておくことをおすすめします。
なお、バイクコンテナを選ぶ際はできるだけ人目に付く大通り沿いにあるバイクコンテナを利用することをおすすめします。基本的にバイクコンテナは人通りが多い道沿いにあるのですが、もし、人通りがあまりない道沿いにある激安バイクコンテナがあったとしても利用しないことをおすすめします。
そのような場所だと、犯罪者によるバイク盗難の仕事がしやすくなるからです。カメラに写ろうと、防犯ブザーが鳴ろうとバールなどで強引にシャッターをこじあけてしまいます。
バイクコンテナ内で電源(電気)は取れるか?
残念ながらバイクコンテナ内には電源はありません。電動工具は充電式をご利用下さい。また照明もありませんので、夜間はコンテナ内は真っ暗です。LEDライトやスマホのライトがあれば出し入れぐらいでしたら大丈夫です。
なお、ソーラー発電機などの取り付けもできないことになっています。
コンテナ内の照明はマグネット付きで角度調整付のLEDライトをおすすめします。これならコンテナの壁面にマグネットで取り付けることができますので暗いコンテナ内でも作業ができます。
バイクコンテナのサイズは?
タイヤやオイル交換などのメンテナンスをするのでなければ最小限のスペースの方が安くて済みます。ゆっくりと自分だけの世界でバイクいじりをしたい方はコンテナタイプがおすすめですが、料金も上がります。
ただ置くだけで良ければ青空タイプが一番安いです。後は、その次は屋内型で白線内にバイクを駐車するタイプが安くなります。
安い物件は早く成約するので頻繁にチェックする必要があります。
ハローストレージのバイクコンテナ申し込み方法
ハローストレージはネット申し込みが可能です。支払いはクレジットカード決済と口座振替が利用できます。
お急ぎの方はクレジットカード支払いのWEB申し込みがおすすめです。
足立・葛飾・江戸川区の月極バイクコンテナならハローストレージへどうぞ。
こちらからお申込みされると3000円割引になります。
近くにハローストレージがなければ
近くにハローストレージがない場合は、加瀬のレンタルボックスも探してみましょう。こちらも物件数ではハローストレージに負けていません。
もちろん、バイク用コンテナ(青空タイプ含む)ので安く借りたい方もおすすめです。
とにかく良い物件は早い者勝ちですので、頻繁にチェックしていくことをおすすめします。引っ越しが多い4月や12月あたりは良い物件がでる狙い目の時期となります。
なぜ、足立・葛飾・江戸川区でバイクコンテナでの保管が重要なのか?
足立・葛飾・江戸川区は治安が悪く、バイクやパーツ盗難・イタズラが多い
足立・葛飾・江戸川区には隅田川、荒川、中川、江戸川などの一級河川や首都高速6号向島線や7号小松川線などがあり、河川敷や高架下付近は犯罪多発スポットとなっています。こうした付近のマンションや団地、アパートなどの集合住宅にお住まいの方はバイク盗難やイタズラ(傷、放火、パンク)などの悩みをお持ちの方が多いかと思います。
また、盗難やイタズラだけでなく、自転車置き場や路上にバイクを駐車すると管理人から注意されることもありますのでなかなかバイクに乗れないというお悩みの方もいることでしょう。
私自身、ビクスクで荒川区の南千住にある青木屋でコロッケパンを買って近くに住む友人宅を訪れたのですが、河川敷付近にわずか2時間ほど駐輪していたところ石を投げられフロントスクリーン(風防)にヒビが入ってしまった事件を経験しています。
また、若い女性たちがタバコを吸いながら自転車に乗っているのを見てかなりビックリしたことがあります。住んでる方には申し訳ないのですが「治安が悪い地域」と言っても過言ではないでしょう。
東京23区治安ワースト5に足立区と葛飾区
ちなみに東京23区の治安ランキングでは足立区と葛飾区がワースト5です。
ワースト第1位 足立区
ワースト第4位 葛飾区
足立区は東京23区で最も治安が悪い不名誉なランクとなっています。足立区内にハローストレージのバイクコンテナが最多で11個もあるのがうなづけます。
なお、高級住宅地がある世田谷区もワースト10位内にランクインしています。しかし、地価が高いのか月極のバイクコンテナはほとんどありません(月極の青空駐車場はあります)。
バイクコンテナをレンタルするメリット
バイクコンテナをレンタルするメリットは盗難防止だけではありません。そのほかにどんなメリットがあるのかご紹介致します。
他の住民とのトラブルが避けられる
団地やアパート、マンションなどの集合住宅では大型バイクを自転車に交じって駐車している人もいて、これがかなりトラブルの元になります。
また、夜中のエンジン音でもよくトラブルになります。特にバイク置き場に隣接しているような部屋の住人にとっては夜中のバイク音がかなりの騒音です。バイク置き場の前でエンジンを切って押して歩いてくるような人はあまりいません。バイク置き場まで乗ってくる人がほとんどではないでしょうか。
そうなると嫌みを言われたり、挨拶しても無視されることもあるようです。また、管理会社や管理人にクレームを入れられるだけでなく、バックミラーをへし折られたりしたこともあるようです。
それとバイク置き場の争奪戦という面倒なトラブルもよくあります。月極の決まったバイク置き場に駐車するのでしたら問題はないのですが、あまりそういった物件はなく、自転車置き場付近に適当に止めるケースがほとんどです。そうなると先住者がいつも置いている位置に止めてしまうとトラブルになります。
その点、バイクコンテナであればそういったトラブルとは一切無縁です。自宅まで直帰できないのが痛いところではありますが、バイクコンテナのそばに住むようにすればある程度は解決できます。
あれこれ他人に言われることなく好きなバイクを乗れるのでしたら多少の出費は仕方ありません。
タイヤやオイル交換など自分でバイクメンテナンスすることで節約
自分でバイクメンテナンスして修理代を浮かせたりしたくてもメンテナンスする場所がないとできません。
少し大きめのバイクコンテナですと保管だけでなく、タイヤ交換、オイル交換や各種点検やパーツの取付け作業も心置きなくゆっくりできます(夜や雨の日でも)。ボックスタイプなら工具やスペアタイヤ等も置いておけます。
マンションや団地などの集合住宅にお住まいのバイク乗りの方は自分でメンテナンスする場所に苦労しているかと思います。道端でオイル交換している人もいますが、基本的には公道上なのでおすすめはできませんし、人の目も気になります。通りすがりの人に嫌味を言われることもあります(特に高齢者から)。
実際、私も団地住まいだった時にバイクのメンテナンスをする場所がなく、全てお店任せにしていました。でもタイヤ交換一つとっても工賃はもちろん、タイヤそのものもアマゾンで2000円で買えるものが定価6000円として計上されているわけです。その他の部品交換も同様です。お金がない時は半分パンクしかかったタイヤで走っていた時もありました。今考えてみるととても危険でした。
やっぱり経費が掛かり過ぎてしまい、バイク店に行くことを躊躇してしまうんですよね。
その点コンテナ内であれば自分のスペースなのでちょっとした作業程度(危険な作業でなければ)なら全然OKだと思います。誰にも文句を言われる筋合いはありません。
自分でバイクをメンテナンスできるようになるとバイクにかかる経費を一気に減らすことができます。私自身も自分でカブをメンテナスしてますが、アマゾンでタイヤやチェーンなどの部品が格安で売っているので大幅に節約できています。
節約して浮いたお金をバイクコンテナ代に回せば負担はかなり減るでしょう。小さいスペースのコンテナだと作業しにくいので、人が横に入れるぐらいのスペースがあれば作業できるかと思います。
あるいは、一番小さいスペースのコンテナを借りて、コンテナ前のスペースで作業するということもできなくはありませんが、これについてはコンテナ管理業者の承諾はとっておいたほうがいいでしょう。
バイクパーツの取り付けもできる
グリップヒーターなど取り付け時間がかかるようなものもバイクコンテナであればゆっくりできます。通常の場合、お店に取り付けをお願いすると1万円以上は工賃がかかるものですが、アマゾンでグリップヒーターを安く買って自分で取付ければ工賃は無料です。
グリップヒーターは取り付け時間がそれなりにかかりますので、ゆっくり作業できるスペースは大変重宝します。
私はグリップヒーターはお店にやってもらったのですが、初めは自分でやるつもりでした。圧倒的に安くできると思ったからです。しかし、メンテする場所なくて諦めてお店にお願いしました。取り付け工賃は1万円以上かかり、グリップヒーターもアマゾンで買うよりはずっと高く(定価)計上されていました。
やはりこちらも自分でやることで経費を大幅に削減することができます。
浮いたお金をバイク盗難保険や任意保険代に回せる
自分でバイクをメンテナンスすることでバイクメンテナンスにかかる費用を大幅に削減することで、盗難保険や任意保険代に浮いたお金を回すことも可能です。もちろん、バイクコンテナ代にも回せます。
バイク泥棒からの盗難を抑止しつつ、バイクメンテナンスにも詳しくなり、万が一の事故に備えて任意保険にも入るのが賢いバイクライフとも言えます。
バイクコンテナをレンタルするデメリット
通勤・通学には面倒臭い
毎日バイクで通勤・通学する場合は、バイクコンテナまで行くのがやはり面倒に思うでしょう。歩いて数分程度ならまだしも、自転車で数十分ぐらいだとかなり骨が折れます。
こうした場合は引っ越しを考えるか、一旦バイクを手放してまた置ける環境に住めるようになったら買う方法もあります。また、バイクコンテナに置きっぱなしにするということももちろんできます。
面倒臭がり屋の方は遠くに離れたバイクコンテナは不向きと言えるかもしれません。
お金がかかる
空き物件が近くにあったとしてもコンテナタイプだとやはり高いです。1万円以上は覚悟して下さい。余程安くなり限り原付クラスで借りている人はあまりいないでしょう。中型以上のバイクやビクスクが圧倒的に多いです。
青空駐車タイプだとぐっと安くなるのですが、やはり盗難の事を考えるとコンテナタイプが一番安全です。青空駐車タイプにするならバイク盗難保険も併用したほうがいいでしょう。
マンションや団地はバイク盗難の危険がいっぱい!
一部のマンションや団地を除き集合住宅には基本的にバイク専用置き場というものがありません。自転車置き場の片隅に置いてる人やマンションの敷地内、歩道に置いている人、玄関前に置いている人など様々な形態を見かけます。
しかし、戸建てと違って集合住宅の場合は自分の部屋からバイクの異変に気づきにくいことがほとんどです。特に夜や雨天時などはひと気もなくなるのでバイク泥棒にとっては都合が良くなります。
ハンドルロックはもちろんのこと、ワイヤーロックやイモビライザーなど付けていても簡単に外されてしまってあっという間にトラックに積み込まれ盗まれてしまうことでしょう。
特に新興住宅地にあるマンションや団地などは近所との付き合いも希薄なため、盗難率が高いとも聞きます。
バイク泥棒はあなたのバイクをパンクさせ、一時的に不動状態にさせて様子をみた上で、後日犯行に及ぶケースも多いです。
実際に私がこの方法でやられました。ホンダのフリーウェイというビクスクをマンション前に止めておいたのですが、後輪タイヤがパンクしており、その数日後の深夜にパクられました。
その時はハンドルロックしかしていなかった私も悪いのですが、仮にワイヤーロックなどしていても切断されて持っていかれたことでしょう。大型バイクとなると転売時に利益が大きいので、盗む側もやる気満々で狙ってきます。
また、バイク盗難防止グッズだけでなくバイク盗難保険に加入しても通常は本体に対する保証になります。オプション品などパーツ品も対象になるバイク保険もありますが、満額保険が下りなければ足が出た分は自腹となります。
その点、バイクコンテナならガードが固いので圧倒的に盗難される危険が減ります。自宅から離れる分、利便性は落ちますが、いつ盗まれるかわからないようなところに大切なバイクを置いている方が精神衛生的にも良くありません。
バイクコンテナまで多少距離があっても自転車で行って、バイクと入れ替わりにコンテナに入れておけば利便性はアップします。それでも面倒と言えば面倒ですが、ホンダのCBX400やヤマハのSR400など盗難率が非常に高いバイクに乗りたい方はバイクコンテナに入れておくのが一番安全性が高いと思います。
これが盗まれやすいバイクだ!
国内4メーカーのバイク盗難が多いランキングです。下記のバイクに乗っている方やこれから乗ろうとする方は盗難される危険が非常に高いのでくれぐれもご用心下さい。
【125cc以上】盗まれやすいバイクワースト5
ホンダ | ヤマハ | スズキ | カワサキ | |
1 | CB400SF | SR400 | ハヤブサ1300 | ニンジャ250/R |
2 | PCX150 | YZF-R25 | GSR250 | ゼファー400/X |
3 | フォルツァ | マジェスティ | スカイウェイブ250 | ZRX1200DAEG |
4 | CBR250R | セロー 250 | バーグマン | ニンジャ400/R |
5 | CB400SB | マグザム | GSX-R1000 | ニンジャ1000 |
【コメント】
高級大型バイクがズラリと名を連ねています。スーパースポーツやビッグスクーター(ビクスク)の盗難が多いですね。私自身もホンダのフリーウェイ250をマンション前の歩道に駐輪していたところ夜中に盗まれた経験があります。また、実家近くの馴染みのバイク屋さんでお客さんのスズキGSX750Rが一晩で盗まれたという話も聞いたことがあります。やはり高額なバイクは転売してお金になるので狙われやすいということでしょう。
参考までにオフロード系は盗難率がだいぶ下がるようです(かと言って盗まれないわけではありません)。
【125cc以下】盗まれやすいバイクワースト5
ホンダ | ヤマハ | スズキ | |
1 | PCX125 | ジョグ | アドレスV125 |
2 | モンキー | シグナス125X | アドレス110 |
3 | ディオ | ビーノ | レッツ4 |
4 | エイプ50 | NMAX125 | アドレスV50 |
5 | ジョルノ | アクシストリート | GN125H |
【コメント】
125cc以下ではホンダのPCXやモンキーなどが特に狙われやすいです。以前はホンダズーマーがよく盗まれたようです。私自身も図書館の駐輪場で雨の昼間にホンダのディオを盗まれた経験があります(駅で乗り捨てで発見されました)。また、表にはありませんが、ホンダのスーパーカブも盗難アジアで大変売れるため盗難が多いです。自分のバイクが表にないからとって安心は絶対できません。どんなバイクでもターゲットにはなり得るのです。
大型バイクにカバーやロックをかけて駐車してもプロのバイク窃盗団ならカバーは外されロックも切断され簡単に持っていかれてしまいます。もはや盗難防止対策だけでは限界があると言っていいでしょう。
集合住宅だけでなく戸建てでも敷地内に侵入してバイクを盗んでいくケースもありますので戸建てだからと言って安心できません。バイクを見えない位置に駐車することがポイントです。
足立・葛飾・江戸川区の月極バイクコンテナならハローストレージへどうぞ。
こちらからお申込みされると3000円割引になります。
この記事を読んだ方にオススメ