AirTag第2世代はいつ発売?2025〜2026年に進化モデル登場か|検索距離アップでバイク盗難対策がさらに強力に

アップルの紛失防止タグ「AirTag(エアタグ)」に、いよいよ第2世代モデルが登場しそうだという噂が出ています。 当初は2024年中と言われていましたが、在庫や開発スケジュールの関係でずれ込み、実際には2025年〜2026年ごろになる可能性もあるようです。
私もスーパーカブにAirTagを仕込んでいますが、もし次世代モデルで検知距離アップ・電池持ち向上・スピーカー改善が実現するなら、バイク盗難対策としてかなり心強い存在になりそうです。
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AirTag 第2世代で期待される主な改善点
検索できる範囲が大幅アップ?
現行のAirTagでも、世界中のiPhoneユーザーの「探す」ネットワークを利用できるため、街中であればかなりの確率で位置を特定できます。 ただし、田舎や人の少ないエリアでは、どうしても「電波を拾う人(iPhone)」の数が少ないのが弱点です。
第2世代モデルでは、チップの改良やBluetooth・超広帯域無線(UWB)の進化によって、実質的な検知距離が伸びると予想されています。 イメージとしては、これまで「10m前後でしか反応しにくかった状況」が数十メートルクラスまで伸びるイメージで、バイクやクルマの盗難対策にもより使いやすくなるかもしれません。
私としては、スーパーカブに仕込んでおいたAirTagの「反応しやすさ」がどこまで変わるのか、かなり期待しています。
本体スピーカーの音量アップ
iPhoneの「探す」アプリからAirTag本体を鳴らす機能がありますが、現行モデルは音量がやや物足りないと感じる場面もあります。 部屋のどこかに紛れ込んだときや、バッグの奥に入り込んだとき、音が小さくて見つけにくいこともしばしばです。
第2世代では、このスピーカー音量の向上が期待されています。 タイル(Tile)のような他社タグは比較的大きな音が出るモデルも多いため、AirTagもそれに近い「聞こえやすさ」になってくれると、日常使いでかなり便利になります。
消費電力の削減で電池持ちがさらに向上
AirTagはボタン電池(CR2032)1個で動作し、通常の使い方なら約1年程度は電池交換なしと言われています。 第2世代では、チップの省電力化や通信方式の最適化によって、さらに電池持ちが良くなる可能性があります。
もともと頻繁に電池交換をしているわけではありませんが、それでも「気づいたら電池が切れていて、肝心な時に位置が分からない」というのは避けたいところ。 電池持ちが延びれば、バイクに仕込んで“ほぼ放置”しておく運用がよりやりやすくなります。
スピーカーを外されにくい構造に
AirTagは、一部でストーカーや不正な追跡に悪用された事例が報じられています。 盗難車や高級バイクに勝手に取り付けられ、持ち主の自宅や駐輪場所を特定されるリスクがあるためです。
その対策のひとつとして、第2世代ではスピーカーユニットを物理的に外しにくくする構造になると見られています。 「不審なAirTagが近くにあります」とiPhoneに警告が出ても、スピーカーを抜かれてしまうと音が鳴らず、気付きにくいという問題を軽減する狙いです。
バイクやクルマにAirTagを仕込んでおく側としても、この手の悪用対策が進むことで、安心して位置情報タグを活用しやすくなると言えるでしょう。
AirTag 第2世代はいつ発売されるのか?
具体的な発売日はアップルから公式発表が出ていないため、あくまで予想の域を出ませんが、
- 2025年春〜秋(新製品発表イベントに合わせて)
- あるいは、次期iPhone発表と同じタイミング
といったパターンが有力視されています。 一時は「2025年のうちに出る」とも言われていましたが、状況によっては2026年にずれ込む可能性もあります。
いずれにしても、すでに製造ラインの準備や設計はかなり進んでいるとみられており、 ここ数年のうちに第2世代AirTagが登場するのはほぼ間違いないでしょう。
スーパーカブ乗り的にはどう使う?
バイク乗り、とくにスーパーカブのような人気車種に乗っていると、盗難対策はどうしても気になるところです。 ディスクロックやチェーンロックに加え、AirTagのような位置情報タグを「最後の保険」として仕込んでおくのは、今や定番になりつつあります。
- シート下やサイドカバー内など、外から見えない場所に隠す
- できれば1個だけでなく2個以上にして、発見・破壊されにくくする
- 盗難時に自分だけで取り返そうとせず、警察に情報提供するためのツールとして使う
第2世代AirTagで検索性能や電池持ちが向上すれば、こうした「見えない防犯対策」の価値はさらに高くなります。 発売されたら、まずはAmazonなどでレビューを確認しつつ、現行モデルからの買い替えも含めて検討してみる価値は大きいと思います。
・検索範囲アップで、バイクやクルマの位置を把握しやすくなる可能性 ・スピーカーの音量改善で、家の中やガレージでも探しやすく ・省電力化により、電池切れの心配が減る ・スピーカーが外されにくくなり、悪用対策も強化される見込み
正式なスペックや発売時期はアップルの発表待ちですが、スーパーカブ乗り・バイク乗りとしては要チェックのガジェットであることは間違いありません。 現行AirTagをすでに使っている人も、これから導入を考えている人も、第2世代の続報を楽しみに待ちたいところですね。





