カブの郵政ボックス比較!現行より「前モデル」を新品で買うべき理由

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スーパーカブに郵政ボックスを載せる。たったそれだけで、日常の景色が少し変わります。荷物が積めて便利になるのはもちろんですが、それ以上に「道具として完成した感じ」「相棒感」が強くなるのが大きな魅力です。

しかし、一口に「郵政ボックス」と言っても、実は複数のモデルが存在します。この記事では、入手困難な現行モデルと、あえて今選ぶべき前モデルの違い、そしてマニアックな選び方のコツまで徹底解説します。

郵政ボックスの新旧比較:現行モデル vs 前モデル

現在、カブ乗りの間で注目されている郵政ボックスには、大きく分けて「現行モデル」と「前世代モデル」の2種類があります。それぞれの特徴を整理しましょう。

項目現行モデル(おむすび型)前モデル(可変型)
主な特徴大容量・おむすび型の丸いフォルム3段階の高さ調整機構付き
入手方法ヤフオク等の二次流通のみ 新品で市販されている
取引価格高額(プレミア価格)適正価格(定価購入可)
現場の評判積載量重視 郵便局職員からの信頼が厚い
開発元 松田技研(MRD)※社長はホンダ出身

現行モデル:大容量だが入手は「争奪戦」

現行の郵政ボックスは、上に向かって少し窄まった「おむすび型」が特徴です。圧倒的な積載量を誇りますが、一般販売は一切されていません。

ヤフオク等での高額取引が常態化

手に入れるにはヤフオクやメルカリなどのオークションサイトを狙うしかありません。しかし、その希少性から非常に高額で取引されており、状態が良いものは驚くような価格になることも。また、中古品ゆえに鍵の欠損やヒビ割れなどのリスクも伴います。

おすすめはこれ!「前モデル」が今なお愛される理由

実は、現職の郵便局職員の間でも「前モデルの方が使い勝手が良い」という声が多く聞かれます。その理由は、現場の声を反映した独自のギミックにあります。このモデルを開発したのは、社長がホンダ出身という 松田技研(MRD)。カブを知り尽くしたプロの手による逸品です。

1. 魔法のような「3段階高さ調整機構」

前モデル最大の武器は、荷物の量に合わせてボックスの高さを3段階に変えられることです。荷物が少ないときは低くして空気抵抗を抑え、大きな荷物を運ぶときは高くして容量を確保する。この柔軟性は現行モデルにはない強みです。

2. 「フタを開けたまま固定」できる便利さ

前モデルはフタを垂直に立てた状態でキープできます。これにより、箱の高さに収まりきらない長物や大きな荷物を入れ、その上から網(ネット)をかけて運ぶという使い方が可能です。「箱に入らないから諦める」ということがありません。

3. 新品が手に入る安心感

最大のメリットは、現在でも 新品で購入できるという点です。中古特有の劣化を気にすることなく、鍵付きのピカピカな状態で使い始めることができます。松田技研のこだわりが詰まったボックスを、自分の手で育てていく喜びがあります。

固定と重さが命。安全に楽しむための基本

郵政ボックスは大きいぶん、固定が弱いと危険です。ポイントは「一点止めにしない」こと。できるだけ左右・前後で複数点固定して、土台を安定させます。

  • 出発前に箱を手で強くゆすって、揺れがないか確認する
  • ボルトやナットのゆるみがないか定期的に見る
  • 重い荷物はなるべく下に、奥に入れる

まとめ:あなたのカブを「本物」の道具にするために

現行モデルの「おむすび型」のルックスも魅力的ですが、実用性とコストパフォーマンス、そして「道具としての完成度」を重視するなら、 旭精器製作所 集配用大型キャリーボックスを新品で買うことをおすすめします。

現場のプロが認めた使い勝手と、ホンダのDNAを感じる設計。それを自分のカブに載せたとき、あなたの愛車はただの移動手段から、どんな仕事もこなせる「最高の相棒」へと進化するはずです。

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